【ウッドデッキ修理】~骨組み組み立て~

By | 2016年11月27日

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いよいよ組み立てに入ります。

使用するネジはφ4.2x76mmのステンレス製コーススレッド。

やや高いですが、屋外なのでさびにくいステンレス製を選びました。

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今回使用しているサーモウッドは結構固いので、φ4mmのドライバドリルで下穴をあけてから、インパクトドライバーで締め付けていきます。

本当は上のような「皿取錐」があるとキレイに仕上がるのですが、予算の都合上、強引にねじ込むことにします。

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下穴をあけるためにドライバドリルを使用すると、上のように削った木くずがネジに巻き付いてきますので、取りながら作業を進めます。

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プロが作った今までのデッキの構造を確認しながら、同じように組み立てていきます。

このななめ打ち、今までやったことなかったのですが、なかなかうまく行きました。

ただ、ハウスメーカーに勤める友人からは「ななめ打ちは下から」と言われ、理由を聞いたら「上からだと、このネジ部分に雨水がたまり、そこから腐っていってしまう」と。

なるほど。

上の画像は悪い例です。ななめ打ちは下から。ということで。

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少しずつ組み上げて行きます。

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そして骨組み部分の組み上げが完了。

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床板を張ったら2度と塗れない梁部分に、2回目のナフタデコール塗装を施します。

解体時に分かったのですが、特に床板が重なる部分の隙間に雨水がたまり、その部分から腐っていってしまうので、梁部分には念入りに防腐塗料を塗ります。

床板は簡単に交換できますが、梁部分はそう簡単に交換できませんからね。

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塗装が乾いたら床板を仮置きしていきます。

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再利用できそうな板はそのまま使用し、新たに買い足した板も併用していきます。

再利用する元の板のサイズがすべて均一ではなかったため、微妙に長さがマチマチとなっており、カット・調整しながら作業に入ります。